はじめに
こんにちは、Shinです。
これまでほとんど肌荒れをしたことがなく、「自分には関係ない」と思っていました。
でも26歳のとき、大人の水疱瘡をきっかけに肌が一気に崩れました。
おでこにぶつぶつと跡が残り、鏡を見るたびに気になる日々。
接客業で人の目が気になる中、自己流のスキンケアではまったく改善しませんでした。
「ちゃんと学ばないとダメだ」と思い、日本化粧品検定の勉強をスタート。
その中で基本から見直したことで、少しずつ肌は落ち着いていきました。
そして最終的に、日本化粧品検定1級を取得しました。
肌荒れ・ニキビ・乾燥など、悩みは違っても原因は意外と共通していることに気づきました。
この記事では、男性の肌荒れの原因を7つ、初心者の方にも分かりやすくまとめました。
原因が分かれば、やるべきことが分かるようになります。
男性の肌荒れ原因7選
① 皮脂の過剰分泌
「なんか顔がテカる…」そう感じたことはありませんか?
顔を触ると、指がベタっとするあの感じです。
実はこれ、男性にかなり多い悩みです。
男性は女性よりも、皮脂の量が多い傾向があります。
皮脂は本来、肌を守るために必要なもの。
でも、出すぎるとトラブルの原因になります👇
・毛穴が開いたり、詰まりやすくなる
・ニキビができやすくなる
・時間が経つと黒ずみの原因になる
特に注意したいのが、時間が経った皮脂です。
そのまま放置すると、黒ずみやニキビの原因になります。
まずは、「朝晩の洗顔で皮脂をリセットする」ことから始めましょう。
具体的な洗い方のポイントは、次の②で解説します。
② 間違った洗顔
「しっかり洗う=ゴシゴシこする」こう思っていませんか?
実はこれ、逆効果です。
摩擦は、肌荒れの大きな原因になります。
正しい洗顔のポイントは3つ👇
・洗顔料をしっかり泡立てる
・泡を転がすように優しく洗う
・ぬるま湯(32℃前後)ですすぐ
熱いお湯は、肌に必要なうるおい(成分)まで流してしまい、乾燥の原因になります。
洗顔の役割はシンプルで、水だけでは落ちない汚れを落とすことです。
ここで大事なのが、泡をクッションにすること。
泡で洗えば、手が直接肌に触れにくくなります。
逆に、ゴシゴシこするとその刺激だけで、肌荒れの原因になることもあります。
まずは「しっかり泡立てて、こすらない」ここだけ意識すればOKです。
③ 保湿不足
「化粧水だけでいいか」そう思っていませんか?
実はこれ、よくある勘違いです。
肌の中が乾いていると、「水分を守らなきゃ」と体が判断します。
その結果、皮脂がどんどん出やすくなります。
実は、テカりが気になる人こそ保湿が大切です。
やることはシンプルでOK👇
・化粧水で水分を入れる
・乳液(またはクリーム)でフタをする
水分を入れて、フタをするイメージです。お風呂の栓と同じで、フタをしないと水はどんどん抜けていきます。
僕も昔は「化粧水だけ」で終わらせていました。
特に困っていなかったこともあり、正直めんどくさかったんです。
でも、最近乾燥が気になるようになりました。
あのときからちゃんとやっておけばよかったと感じています。
今では、化粧水のあとに乳液も使うようにしています。
まずは「化粧水+乳液」
ここから始めればOKです。
④ 髭剃りによるダメージ
毎日の髭剃り、なんとなくやっていませんか?
実はその剃り方、肌にダメージを与えているかもしれません。
髭剃りは、ヒゲだけでなく肌の表面も少しずつ削っています。
その結果、肌を守る力が弱くなり、肌荒れにつながることもあります。
特にやりがちなのがこのあたり👇
・刃が古いまま使っている
・強く押し当てている
・シェービング剤を使っていない
・剃ったあとに何もつけていない
剃ったあとのヒリつきや赤みは、肌からのサインです。
僕も以前は、強く押し当てた方がキレイに剃れると思っていました。
でも、そのせいでヒリつきが続いたり、ニキビができたことがあります。
それ以来、優しく剃ることと、剃ったあとの保湿を意識するようにしています。
まずは、「押しつけない・刃をこまめに替える・保湿する」
ここから始めればOKです。
⑤ 紫外線対策不足
「日焼け止めって必要?」そう思っていませんか?
実は、紫外線は毎日降り注いでいます。
参考までに、男性の約87%が朝のUVケアをしていないというデータもあります。 (出典:PR TIMES)
紫外線を浴び続けると、こんなトラブルにつながります👇
・シミの原因になる
・ニキビ跡がシミとして残りやすくなる
・肌の老化(シワ・たるみ)を早める
特に怖いのは、気づかないうちにダメージが蓄積していくこと。
曇りの日や室内でも、紫外線はゼロではありません。
僕も学生時代は、EXILEのファンで、日焼けがかっこいいと思っていました。
そのため、日焼け止めもほとんど使っていませんでした。
でも、沖縄旅行で日焼け止めを塗らずにいたら、思った以上に焼けてしまいました。
それ以来、日焼け止めの大切さを実感して、外出前には塗るようになりました。
まずは、「朝に日焼け止めを塗る」
ここから始めればOKです。
⑥ 生活習慣の乱れ
「スキンケアはちゃんとしてるのに、肌が荒れる」そんなことはありませんか?
実は、生活習慣も大きく関係しています。
特に影響が大きいのがこのあたり👇
・睡眠不足
・偏った食事(脂っこい・糖質多め)
・ストレス
・飲みすぎ・タバコ
これらはすべて、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を遅らせる原因になります。
30代になると、何もしなくても肌の生まれ変わりは遅くなります。
そこにこういった乱れが重なると、肌は一気に崩れやすくなります。
僕も以前、節約のために昼ごはんを週5でカップラーメンにしていたことがあります。
そのときは体調だけでなく、肌の調子も明らかに崩れました。
さすがにまずいと思って頻度を減らしたところ、少しずつ落ち着いていきました。
まずは「全部完璧にやる」ではなく、できるところから1つずつ整えていきましょう。
⑦ 肌に合わない製品の使用
「なんとなく良さそう」でスキンケアを選んでいませんか?
肌に合っていない製品を使い続けると、スキンケアしているのに逆効果になることがあります。
こんなサインが出ていたら、一度見直すタイミングです👇
・使った後にヒリつく
・なんとなく違和感があるのに使い続けている
・肌の調子が一向に変わらない
肌に合うかどうかは、「使ってみてどう感じるか」が一番正直なサインです。
なお、自分の肌質を知っておくと、製品選びがさらにラクになります。
肌質の見分け方は、別の記事でくわしく解説しています。

僕も以前は、パッケージや人気だけで選んでいて、なかなか自分に合うものが見つかりませんでした。
「使ってみてどう感じるか」を意識するようになってから、無駄に悩むことが減りました。
まずは、「違和感を感じたら使うのをやめる」こと。
これが、自分に合うスキンケアを見つける第一歩になります。
まとめ|原因が分かれば、ケアが見えてくる
ここまで、男性の肌荒れの原因を7つ紹介してきました。
①皮脂の過剰分泌
②間違った洗顔
③保湿不足
④髭剃りによるダメージ
⑤紫外線対策不足
⑥生活習慣の乱れ
⑦肌に合わない製品の使用
どれも特別なことではなく、日常の中でついやってしまいがちなことばかりです。
大切なのは、「全部一気に変えようとしないこと」。
まずは1つ、「これならできそう」と思うことからでOKです。
少しずつでも整えていけば、肌は少しずつ変わっていくはずです。
このブログでは、「なんとなく使う」ではなく理由がわかるスキンケアをお届けしています。
男性目線で、一緒に整えていきましょう。
次の記事では、原因別の具体的なケア方法を解説します。
ブックマークして、あなたの肌と向き合う第一歩にしてください。

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