30代男性の肌荒れ 原因7選|検定1級保持者が教える”整える”スキンケア基本

スキンケア基礎

はじめに

こんにちは、Shinです。

これまでほとんど肌荒れをしたことがなく、「自分には関係ない」と思っていました。

でも26歳のとき、大人の水疱瘡をきっかけに肌が一気に崩れました。

おでこにぶつぶつと跡が残り、鏡を見るたびに気になる日々。

接客業で人の目が気になる中、自己流のスキンケアではまったく改善しませんでした。

「ちゃんと学ばないとダメだ」と思い、日本化粧品検定の勉強をスタート。

その中で基本から見直したことで、少しずつ肌は落ち着いていきました。

そして最終的に、日本化粧品検定1級を取得しました。

肌荒れ・ニキビ・乾燥など、悩みは違っても原因は意外と共通していることに気づきました。

この記事では、男性の肌荒れの原因を7つ、初心者の方にも分かりやすくまとめました。

原因が分かれば、やるべきことが分かるようになります。

男性の肌荒れ原因7選

① 皮脂の過剰分泌

「なんか顔がテカる…」そう感じたことはありませんか?

顔を触ると、指がベタっとするあの感じです。

実はこれ、男性にかなり多い悩みです。

男性は女性よりも、皮脂の量が多い傾向があります。

皮脂は本来、肌を守るために必要なもの。

でも、出すぎるとトラブルの原因になります👇

・毛穴が開いたり、詰まりやすくなる
・ニキビができやすくなる
・時間が経つと黒ずみの原因になる

特に注意したいのが、時間が経った皮脂です。

そのまま放置すると、黒ずみやニキビの原因になります。

まずは、「朝晩の洗顔で皮脂をリセットする」ことから始めましょう。

具体的な洗い方のポイントは、次の②で解説します。

② 間違った洗顔

「しっかり洗う=ゴシゴシこする」こう思っていませんか?

実はこれ、逆効果です。

摩擦は、肌荒れの大きな原因になります。

正しい洗顔のポイントは3つ👇

・洗顔料をしっかり泡立てる
・泡を転がすように優しく洗う
・ぬるま湯(32℃前後)ですすぐ

熱いお湯は、肌に必要なうるおい(成分)まで流してしまい、乾燥の原因になります。

洗顔の役割はシンプルで、水だけでは落ちない汚れを落とすことです。

ここで大事なのが、泡をクッションにすること。

泡で洗えば、手が直接肌に触れにくくなります。

逆に、ゴシゴシこするとその刺激だけで、肌荒れの原因になることもあります。

まずは「しっかり泡立てて、こすらない」ここだけ意識すればOKです。

③ 保湿不足


「化粧水だけでいいか」そう思っていませんか?

実はこれ、よくある勘違いです。

肌の中が乾いていると、「水分を守らなきゃ」と体が判断します。

その結果、皮脂がどんどん出やすくなります。

実は、テカりが気になる人こそ保湿が大切です。

やることはシンプルでOK👇

・化粧水で水分を入れる
・乳液(またはクリーム)でフタをする

水分を入れて、フタをするイメージです。お風呂の栓と同じで、フタをしないと水はどんどん抜けていきます。

僕も昔は「化粧水だけ」で終わらせていました。

特に困っていなかったこともあり、正直めんどくさかったんです。

でも、最近乾燥が気になるようになりました。

あのときからちゃんとやっておけばよかったと感じています。

今では、化粧水のあとに乳液も使うようにしています。

まずは「化粧水+乳液」

ここから始めればOKです。

④ 髭剃りによるダメージ

毎日の髭剃り、なんとなくやっていませんか?

実はその剃り方、肌にダメージを与えているかもしれません。

髭剃りは、ヒゲだけでなく肌の表面も少しずつ削っています。

その結果、肌を守る力が弱くなり、肌荒れにつながることもあります。

特にやりがちなのがこのあたり👇

・刃が古いまま使っている
・強く押し当てている
・シェービング剤を使っていない
・剃ったあとに何もつけていない

剃ったあとのヒリつきや赤みは、肌からのサインです。

僕も以前は、強く押し当てた方がキレイに剃れると思っていました。

でも、そのせいでヒリつきが続いたり、ニキビができたことがあります。

それ以来、優しく剃ることと、剃ったあとの保湿を意識するようにしています。

まずは、「押しつけない・刃をこまめに替える・保湿する」

ここから始めればOKです。

⑤ 紫外線対策不足

「日焼け止めって必要?」そう思っていませんか?

実は、紫外線は毎日降り注いでいます。

参考までに、男性の約87%が朝のUVケアをしていないというデータもあります。           (出典:PR TIMES

紫外線を浴び続けると、こんなトラブルにつながります👇

・シミの原因になる
・ニキビ跡がシミとして残りやすくなる
・肌の老化(シワ・たるみ)を早める

特に怖いのは、気づかないうちにダメージが蓄積していくこと。

曇りの日や室内でも、紫外線はゼロではありません。

僕も学生時代は、EXILEのファンで、日焼けがかっこいいと思っていました。

そのため、日焼け止めもほとんど使っていませんでした。

でも、沖縄旅行で日焼け止めを塗らずにいたら、思った以上に焼けてしまいました。

それ以来、日焼け止めの大切さを実感して、外出前には塗るようになりました。

まずは、「朝に日焼け止めを塗る」

ここから始めればOKです。

⑥ 生活習慣の乱れ

「スキンケアはちゃんとしてるのに、肌が荒れる」そんなことはありませんか?

実は、生活習慣も大きく関係しています。

特に影響が大きいのがこのあたり👇

・睡眠不足
・偏った食事(脂っこい・糖質多め)
・ストレス
・飲みすぎ・タバコ

これらはすべて、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を遅らせる原因になります。

30代になると、何もしなくても肌の生まれ変わりは遅くなります。

そこにこういった乱れが重なると、肌は一気に崩れやすくなります。

僕も以前、節約のために昼ごはんを週5でカップラーメンにしていたことがあります。

そのときは体調だけでなく、肌の調子も明らかに崩れました。

さすがにまずいと思って頻度を減らしたところ、少しずつ落ち着いていきました。

まずは「全部完璧にやる」ではなく、できるところから1つずつ整えていきましょう。

⑦ 肌に合わない製品の使用

「なんとなく良さそう」でスキンケアを選んでいませんか?

肌に合っていない製品を使い続けると、スキンケアしているのに逆効果になることがあります。

こんなサインが出ていたら、一度見直すタイミングです👇

・使った後にヒリつく
・なんとなく違和感があるのに使い続けている
・肌の調子が一向に変わらない

肌に合うかどうかは、「使ってみてどう感じるか」が一番正直なサインです。

なお、自分の肌質を知っておくと、製品選びがさらにラクになります。

肌質の見分け方は、別の記事でくわしく解説しています。

自分の肌質がわかる見分け方【男性向け・洗顔後にチェックするだけ】
スキンケアを始めようとして、こんな経験はありませんか?「どれを選べばいいかわからない」「買ってみたけど、なんか合わない気がする」その原因、もしかしたら自分の肌質を知らないまま選んでいることかもしれません。この記事では、洗顔後にできる肌質のセ…

僕も以前は、パッケージや人気だけで選んでいて、なかなか自分に合うものが見つかりませんでした。

「使ってみてどう感じるか」を意識するようになってから、無駄に悩むことが減りました。

まずは、「違和感を感じたら使うのをやめる」こと。

これが、自分に合うスキンケアを見つける第一歩になります。

まとめ|原因が分かれば、ケアが見えてくる

ここまで、男性の肌荒れの原因を7つ紹介してきました。

①皮脂の過剰分泌
②間違った洗顔
③保湿不足
④髭剃りによるダメージ
⑤紫外線対策不足
⑥生活習慣の乱れ
⑦肌に合わない製品の使用

どれも特別なことではなく、日常の中でついやってしまいがちなことばかりです。

大切なのは、「全部一気に変えようとしないこと」

まずは1つ、「これならできそう」と思うことからでOKです。

少しずつでも整えていけば、肌は少しずつ変わっていくはずです。

このブログでは、「なんとなく使う」ではなく理由がわかるスキンケアをお届けしています。

男性目線で、一緒に整えていきましょう。

次の記事では、原因別の具体的なケア方法を解説します。

ブックマークして、あなたの肌と向き合う第一歩にしてください。

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